麻貴のひとりごと

自分の中の傷に気づく

トラウマ 潜在意識 

大きく感情が揺さぶられる時
それはその人の中にある【傷】が
痛みを感じているのだと
ある本で読みました

だから
心が痛みを感じたときは
その傷を癒やすチャンスだと

そしてその傷というのは
かなり幼少の頃に
できたものだということ

普段あまり過去を遡って
傷やトラウマと言われるものの原因を
探ることはしないわたしですが

今日は
かなり感情が揺さぶられていることを感じたので
じっくり自分と向き合ってみました

記憶を遡ってみると

子どもの頃から
いつも母の顔色を伺い
母の気分を害することがないように
母の手を煩わせることがないようにと
振る舞っている自分に出会いました

小さい頃から
母の放つ空気感とか声色の変化とかに
とても敏感で

話しかけるタイミングさえ
伺うような子ども

わたしが幼少の頃
母は
7歳・4歳(わたし)・1歳・0歳という
子ども達に囲まれ
それはそれは
てんてこ舞いだったのだと思います

だから
わたしは母が放つ空気を察して
極力母の手を煩わせまいと心がけていたことを
記憶しています

姉はマイペースでのほほんとしていたので
(これは母の言葉)
余計にわたしは
自分はしっかりするんだ!!
と気負っていました

そんな環境で育ったわたしの中にできた
人として忘れてはいけないルールは

【いつも人の立場や気持ちを考えて行動する】
【自分勝手な振る舞いはいけないこと】

子どもの頃は
度々このことを
自分に言い聞かせていたものですが

大人になった今は
(今日まで忘れてましたけど)
当たり前のこととして
わたしの中にあったのです

それが
そのルールを犯す出来事に遭遇して
激しく感情を揺さぶられてしまったんです

きっとわたしは
自分の心の赴くまま
自由に振る舞いたかったんですね

でも
子どもの頃のわたしは
母との関わりが
世界の全てだったので

自由に振る舞う=母から愛されない

という方程式を
知らず知らずのうちに
作り上げてしまったのだと思います

実際に母から
そんな扱いを受けたわけではなかったのに

子どものわたしは
勝手に傷ついていたのです

そんな自分を感じたので
小さいわたしをイメージして
ぎゅっと抱きしめて

「自由にしていいんだよ」

と声を掛けました

涙がどんどん溢れてきて
気が済むまで泣いたら
少し気持ちが軽くなりました

もっと深く潜っていくと
これとは違った要因に辿りつくのかも
知れませんし

これからも
感情が揺さぶられることは
きっとあるに違いありませんが

そのたびに
自分と向き合って
自分で自分を癒やすことができたら

少しずつわたしは
本来の魂に戻っていくことが
できるんだろうな

そう思うと
起こる出来事でさえ
そのために
自分で起こしているのかもしれない…

とか思ったりして(^_^)

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