プライベート

大切な人との別れを意識した出来事

わたしは父を10年以上前に亡くしています

なのになぜか
母がいつか亡くなるなんて
これっぽっちも考えずに
これまで過ごしてきました

が…数日前
とある人から(いわゆる霊能力をもった人から)

母が脳に問題を抱えているかもしれない
という話をされ

いつか訪れるであろう
母との別れを意識させられました

実は母は以前
脳梗塞を患っているのですが
その人はそんなことを知る由もなく…

でも
脳のどの辺りだとか
再発が予想される年齢とか
そんなことまで伝えてくれて

とても信憑性が高い話だと感じました

そして
ありがたいと同時に
とても憂鬱な気持ちになりました

タイミングの良いことに
今日は母や妹たちと
会う約束をしていたので

早速そのことを伝えて
早急に検査に行くよう話をしました

聞けば
またまたタイミングの良いことに
前回の脳梗塞から継続している
年に一度のMRIの予約日が
そう遠くないということ

実のところ
本人もこのところ
なんとなく脳の違和感を感じていたようなので

タイミング良く
予約が入っていたというのは
本当にありがたく

まだ検査前ではありますが
まずはホッと胸を撫で下ろしました

人の命には限りがある
ということは
わかっているはずなのに
なぜか自分や
身近な人には当てはめることなく
これまで過ごしてきたことを

後悔…というのでしょうか
反省というのでしょうか

自分に甘い考えがあったのだと感じました

自分のことに集中するあまり
大切な人たちを顧みることに欠けていたのだと
思います

今日
別れ際の母の言葉
「今日はありがとう。本当に楽しかった」


やけに心に響いて
なんだか切なくなりました

今日一日を振り返ると

やかましい娘たちに
やいやい言われっぱなしだったのに…

それでも
わたし達と過ごす時間が
母にとって幸せな時間なのだと

母の言葉は
心からの言葉なのだと感じました

【親孝行したい時には親はなし】
とはよく言ったものです

今日
この言葉は
わたしの胸に深く刻まれました

おかあちゃま(^_^)
今度はどこへ出かけましょうか♫