貴女へのメッセージ

思考のクセって、とってもしぶとい(-_-)

わたし
かなり小さい頃から
よく周りの状況を見て
自分がどうすれば良いか
考えて行動していました

記憶があるのが
3歳くらいからで
その頃のことを
今でもたくさん覚えています

その時のわたしの世界はといえば
家族(主に母との関わり)と
近所のお友達のみ

お友達の間では
そんなに気を遣った覚えがないのですが
…むしろ傍若無人な振る舞いだったような…

母の顔色は
それはそれは
ものすごく良く見ていました

こどもにとっては
母親に見捨てられるということは
死活問題ですから

多かれ少なかれ
どんなお子さんでも
おかあさんの顔色はうかがっているものです

母は黙っていると
怒っているように見える顔をしていて
声も話し方も
決して優しい感じではありませんでしたので

幼い頃のわたしは
(実際はおそらく怒っていなかったのに)
母が怒っているんだと思い込んで
物陰から母の様子を確認しては
「話しかけるのは後にしよう…」
なんてことがしばしば

兄弟が多かったので
母が忙しそうにしていれば
「子どものお仕事はお外で元気に遊ぶこと!!」と
みずから仕事に(外遊び)出かけたり

食事中に眠たくなったら
「眠たくなっちゃったから、お外で頭冷やしてくる」と
みずから外に出て行く始末

これらはもちろん
自分の発想ではなく
一度母から言われたことを
二度は言わせまいと肝に銘じて
次からは率先して
そのように振る舞った結果なのですが

いま振り返ると
こどもらしい天真爛漫感ゼロ!!!

とはいえ
それがわたしの性質なので
しかたありません

その上
兄弟姉妹がたくさんいるというのに
なぜか母が不機嫌な顔をしていると
(しつこいようですが実際怒っているわけではありません)
わたしが何かしてしまったのだと思い込んで
震え上がっていました

「なんで怒ってるの〜?」
なんて脳天気な言葉は
出てくるはずもなく

あからさまなご機嫌取りも
怖くてできない

あたらず触らず
嵐が過ぎ去るのを待つ…
(だから嵐じゃないのにね)
のを遠くから見守ることしかできませんでした

…と
前置きが長くなりましたが

これ
なかなかしぶとく
わたしの中に残っています

年齢を重ねることで
違った意味でしぶとく
なっていることと

元々の性質に
脳天気も持ち合わせているので
凹むことはほぼありませんが

今だに
誰かが機嫌が悪いと
つい
あれ?わたし何かしたかな?
という考えがよぎったり

声色の変化に敏感だったりします

長年の習慣や思考のクセは
簡単に消えるものではありません

それでも
それらに飲み込まれることなく
うまくつき合っていけたら
少し気持ちが
楽になると思いませんか?

長くなってしまうので
不安な気持ちに襲われたときの
わたしの対処法は
またこんど♡