ママ達へのメッセージ

人をコントロールすることはできない〜長女に教えられたこと〜

親って
教育という大義名分のもとに
しばしば
子どもをコントロールしてしまうものです

わたしにも
ご多分に洩れず
そんな時期がありました

親であっても
コントロールはできないということを
わたしに教えてくれたのは
長女

二十歳を過ぎた頃
長女は初めてつき合った彼と
ラブラブで

わたしも
長女の幸せを
共に喜んでいたのですが…

ある日突然
その日はやってきました

長女:(とくに悪びれる様子もなく)「ママ〜?今日泊まってきていい?」

わたし:「ん?誰と?」

長女:「○○(彼の名前)と」

わたし:「どこに?」

長女:「ホテル」

わたし:「……(°▽°)???」

わたし:(毅然とした態度…のつもり)「え、えーと。ママは親としていいとは言えないの。だけど貴女はもう二十歳を過ぎているんだから、自分で考えて自分で決めなさい」

長女:「うん、わかった!じゃあお泊まり行ってくる!!」

わたし:「……(°▽°)???」

二女:「ママ…わたしはママが、暗にダメだって言ってるのわかるよ」

わたし:「そうよね。貴女は空気読めるものね(T_T)」

これ
脚色なしですよ

それはそれはショックでした

こんな風に
人をコントロールしようとして
それが叶わなかったとき

コントロールしようとした側は
憤りを感じたり
やるせない思いをします

そして
コントロールできたとしたら

された側が
自由を奪われ
窮屈な思いをしたり
苦しみます

コントロールって
ひとつも良いことはないのですね

たとえ相手のことを思ってのことだったとしても

相手を尊重せず
自由を奪うその行為は

はたして
「愛」と言えるのでしょうか?

わたしたちには
誰にでも平等に
自由に生きる権利があります

あなたが自由に生きたいように
誰もが自由に生きたいのです

愛しているなら
なおのこと
ぜひ勇気を持って
遠くから見守るスタイルに
変えてみませんか?