麻貴のひとりごと

偶然入ったカフェは理想郷のような空間でした

先日
取引先との打ち合わせの前に
軽く食事をしようと
駅前のカフェに立ち寄った時のこと

カウンターでオーダーを取る女性は
発語が不自由な方でした

驚いたのは
ただわたしが一方的にオーダーするだけでなく
彼女の方から
「○○でよろしいですか?」
と積極的に話しかけて来たこと

やはり少し聞き取りにくさはあるものの
伝えるあちらも聞き取るこちらも
コミュニケーションを取ることに集中しているので
問題なくオーダーを終えました

横にサポートするスタッフが控えていましたが
彼女が助けを借りることはありませんでした

わたしがオーダーを終えると
お昼時だったこともあり
後ろにはオーダー待ちの列ができていました

わたしはカウンターがよく見える場所に
席を取り
その後の様子を伺っていたのですが

列に並ぶ人たちからは
ひと言の文句が出るわけでもなく

オーダーをする人たちは
穏やかな空気感に優しい笑顔

その空間が
とても良い気に満ちあふれているのは
間違いなく彼女の影響です

身体の不自由さをものともせず
社会で活躍し
大きな影響力を放つ彼女の姿に
拍手を送りたい気持ちになるとともに

彼女を採用した企業も
素晴らしいと思いました

そして
そこに居合わせたお客様たちに
彼女を見守るスタッフ

偶然立ち寄ったカフェは
まるで理想郷のような空間でした

この幸せの波紋が
世界中に広がっていきますように♡